三河の銀狐  睦


明治の初期に 大変利口な狐が 三河の山中に居たと
語り伝えられています

西尾市 きらら鈴の作者 松田 克己の手捻りの銀狐

この作品は
永遠なる夫婦の愛情を 表現したものだそうです