大崎文仙堂製 高松旧藩時代の節分に 豆と共に この金マラ銀マラを投げました これを拾った処女は縁づきが早いというので あらそって拾いに行ったといわれる縁起物です 百聞は一見にしかず(笑)ですが 現在ではこのような風習も廃れてしまっています